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4/4(土曜)
LISTEN OISO! #29

東郷清丸
髙野なつみ

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東郷清丸という名前を初めて目にしたのは、NEUTRAL COLORSという雑誌でした。印刷所の為に作曲した「NCリソ刷唄」が紹介されていて、彼が書いた「民謡は、いつかどこかの民衆の生活の中で自然に発生し、参照すべき確固たる正解があるでもなく、唄い継がれる中で誰にも知られず形を変えてきた。そういう音楽もあるということが不思議で、魅力的に思えた。」という言葉に惹かれ、彼の音楽に触れることになりました。余生Ⅲというアルバムを聴くと、何処か知らない土地の民謡を聴いているような感覚になり、いつか彼のライブを聴いてみたいと思っていたのでした。

そしたらなんと、作家の知人が彼をSALOに連れて来てくれて、いつかライブをなんて話していたら、早速実現することに!正に縁ですね。

共演は、清丸さんと旧知の髙野なつみさん。彼女が2023年に発表したアルバム「くう」は名盤です。けれども、その作風に捉われずにライブ演奏に挑む彼女の姿勢が逞しく、音や音楽に対する態度が清丸さんとも重なります。

2人がそれぞれ発表してきた作品の世界観も聴きたいし、2人の合奏で何かが起きる?瞬間にも立ち会いたい。さて、どんな時間になるでしょうか。お楽しみに!

開場:16:30-

開演:17:00-

*終演19時頃

 

出演:

東郷清丸

髙野なつみ

 

料金:

前売券 3,500

当日券 4.000

*席数35席

 

*ワンドリンクオーダー制です、別途ドリンク代(600円)を貰い受けます。

*未就学児入場可

 

前売予約:Peatix<https://lo29.peatix.com/>

 

問合せ:talk.to.salo@gmail.com、又はInstaのDM(@salo_oiso)まで件名に「LO29問合せ」と添えてご連絡ください。

 

主催:SALO

出演者プロフィール:

// 東郷清丸 //

音楽家。歌とギターを中心にあらゆる楽器の演奏がうたになる。島を拠点として、着る服を作り、パンを焼き、魚を釣って食べながら「わたしにとって音楽や歌はなんであるか」を探求し制作する。得た経験をもとに書籍やZINEや会報誌も発行。全国各地に同士を探して交流し現地へ赴いてライブや朗読を行う。

ギター弾き語りや喋り、朗読などを交えるソロスタイルのほか、自らスコアを書く楽団編成「東郷清丸匚」とその派生形(彡やト)オーソドックスな3ピースバンド編成「東郷清丸巛」や即興演奏などライブにおける表現形態はさまざまある。

活動初期のアルバム「2兆円」(2017年)は若手ミュージシャンのための音楽賞"APPLE VINEGAR MUSIC AWARD"にノミネート、続く「Q曲」(2019年)は同・審査員特別賞を受賞。

ポピュラー音楽の構築力・パフォーマンスの瞬発力を活かしCMや舞台の音楽にも活動領域を拡張。2024年にノゾエ征爾演出の音楽劇「死んだかいぞく」(音楽・田中馨)や、影絵師・川村亘平斎による「直島影絵-のらくら地蔵-」に参加し、得意とする歌とギターと、そのほかにも語りやナレーション、笛や打楽器を用いたサウンド演出を担う。瀬戸内国際芸術祭2025では森山未來・辻本知彦率いる「きゅうかくうしお」のパフォーマンス公演「素晴らしい偶然をむすんで」に参加。男木島島民有志と共に音楽チームを結成し編曲や演奏指導を行った。

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//髙野なつみ//

1992年静岡県生まれ。

幼少期よりピアノ、高校までエレクトーンを専攻。2011年YEF全日本大会金賞受賞。

そこからより自由な演奏表現を求めそれまで学んだクラシックをベースに即興音楽をはじめる。音だけでなく料理や身体表現とのセッションも行う。2023年1stアルバム『くう』をリリース。また音楽家で整体師のあだち麗三郎に誘われ即興アンビエントグループVasola Punteのメンバーとしても活動。

© SALO 2024
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