4/25(土曜)
LISTEN OISO! #28
synfilums
Paniyolo
Guest:高山夏希

4/21から神奈川県の大磯SALOで行われる作品展「synfilums Exhibition 2026 synonym:antonym」に合わせてライブを企画しました。展示作家の菊地慎さんと当真伊都子さんのユニットsynfilumsに加え、レーベルメイトのPaniyoloさんが出演してくれます。synfilumsのライブには美術家の高山夏希さんがライブペイントで彩りを加えてくれます。ペイントで発生する音も演奏と捉え、楽音と共に聴いて頂きたいと考えています。展示の題材となっている録音作品「synonym」と「antonym」は2023年にSALOで録音されたピアノから生まれました、春の訪れを祝福するかのような名作です。およそ3年の時を経て展示・演奏という形でここに戻ってきてくれることになります。
当日は、真鶴の珈琲店watermarkさんがドリンクを提供してくださいます。美味しい珈琲のみながら、豊かな音楽に触れて頂きたいです。お待ちしております。
開場:16:00-
開演:17:00-
*終演19時頃
出演:
ライブペイント:
出店:
料金:
前売券 3,500
当日券 4.000
*席数35席
*ワンドリンクオーダー制です、別途ドリンク代(600円)を貰い受けます。
*未就学児入場可
前売予約:livepoket<https://livepocket.jp/e/listenoiso28>
問合せ:talk.to.salo@gmail.com、又はInstaのDM(@salo_oiso)まで件名に「LO28問合せ」と添えてご連絡ください。
主催:SALO
出演者プロフィール:
// synfilums //
プロダクションカンパニー『SCHOLE』を主宰し、写真・映像・デザインなど多岐にわたる視覚表現で奥深い世界観を構築してきた菊地慎と、クラシックの確かな素養をベースに実験的かつ親しみやすい響きを紡ぐモダンクラシカルアーティスト、当真伊都子によるデュオ。
2020年、菊地が新たな表現領域として「音楽」へ踏み出すべく結成。視覚と聴覚がかつてないほど高い親和性で溶け合う作品づくりを目指し、緻密で洗練されたアートピースを世に送り出している。
// 菊地慎 - Shin Kikuchi //
プロダクションカンパニー「SCHOLE」主宰。大学在学中に音楽レーベル『Schole Records』を音楽家の小瀬村晶、映像作家の齋藤雄磨と共に設立。以来、写真・映像・デザイン・絵画など、自身の視覚表現を音楽と融合させた作品を数多く発表し続けている。
国内外のアーティストのプロデュースやアニメや映画などの劇伴制作に携わる傍ら、音楽制作に踏み込んだ新たな表現を模索すべく2020年よりピアニスト当真伊都子とのデュオプロジェクト『synfilums』を始動。「音楽とアートワークの不可分な融合」をテーマに、2025年に『synonym』、2026年に『antonym』を発表。本展では、これら2つの世界が互いに溶け合い、そこに訪れる人の感覚と混ざり合うことで初めて完成する、一度きりの空間体験を目指している。
Official website: https://shinkikuchi.com


// 当真伊都子 - Itoko Toma //
ピアニスト、ボーカリスト、作曲家。
幼少よりピアノ、歌に親しみ、独学で作曲を始める。
ピアノを用いて風景や物語を描き出す、独自の美意識を貫いた作品を国内外の音楽レーベルよりリリース。クラシカルな音色、親しみやすいメロディでリスナーを魅了し、音楽家、美術家、など多方面から高く評価されている。CM、アニメ映画、ドキュメンタリー映画の音楽制作に携わり、今後の更なる活躍が期待されている。
Official website: https://itokotoma.com
// 高山夏希 - Natsuki Takayama //
1990年東京生まれ。平面作品を中心に、粒子の感触を確かめるように人間と物質の関係の再考を試み、人・動物・モノ・環境などが一体性をもった自然観を表現している。情報技術の発達によって記号化されたものの結びつきは強まったが、 他方で記号化未満の事物への感性は弱まってしまうのではないだろうか。それによって周囲を取り巻くものに対しての実感が薄れてしまっているように感じている。こうした 時代の中で失われてしまった様々な物体と人間の関係の回復を試みるように、近代的な世界観とは異なる、人間を含めた生物と自然が一体化した世界観を提示している。 私たち自身が、絡まり合った世界の一部として生きる事を再認識する事によって、現代の人間の生を再考できるのではないだろうかと考えている。アクリル絵の具を流れる粒子のように物質的な状態として扱い、積層して彫刻刀やカッターの刃などを用いて削り出すなど、平面を主な媒体としながら、触覚的あるいは彫刻的ともいえる手法を用いて制作をしている。
主な展覧会
「モノたちの記憶、あかくなる結節点」(PORT ART&DESIGN TSUYAMA /2025年)「まだかたちのない形相体」(東京アートミュージアム/2025年)「堆く、石走りて」(rin art association/2023年) 「気色の目」(奈義町現代美術館/2023年) 「房総里山芸術祭×いちはらアート×ミックス2020+」「conjuction‐名詞から接続詞へ‐」(白鳥保育所/ 2021年)「VOCA展2 0 2 0現代美術の野望-新しい平面の作家たち‐」(上野の森美術館 / 2 0 2 0年)などアートプロジェクトや展示に多数参加。Official website: https://natsukitakayama.com


// Paniyolo -パニヨロ- //
ギタリスト Muneki Takasakaのソロプロジェクト。 82年、福島生まれ。
06年よりPaniyoloとしての活動を開始。音楽レーベルSCHOLE(スコーレ、 古代ギリシャ語で余暇を意味する)から、ギターを主体とした作品を発表し続けている。
丁寧に紡がれるナイロン弦の響きは、 聴いていることを忘れてしまうほどに儚い。
その柔らかな音色は日常を淡く彩り、 穏やかな時間を作り出す。
Official website: https://paniyolo.info/
