2Year Anniversary
12/29(日曜)
LISTEN OISO! #20
阿部海太郎 武田カオリ
前売りチケットは完売となりました。
沢山のお申し込み、ありがとうございました。
神奈川県、大磯のSALOがお届けするライブイベントLISETEN OISO!この日で20回目となり、本年最終営業日となります。本年の最後に阿部海太郎さんと武田カオリさんのお二人をお迎えします。今年発表された二人の共作「HOUSE」を長年直近でお手伝いしていたので、いつか二人のライブをSALOでと思い続け、良いタイミングで実現できました!今年をしめくくる大切なライブです、是非お見逃しなく。
1階では開演前12-15時と終演後に、SALO食堂・西野聡さん(@sounishino )が西湘の食材を使った料理をご用意します。お食事のご予約も承ります。Record Shop NRT(@yoshi_nrt )もお昼から終演後まで営業です!是非合わせてご利用ください。尚、飲食とレコードショップはライブ中は営業しませんのでご注意ください。
開場:16:00-
開演:17:00-
料金:
前売券 4000(35名)
当日券 4500
*未就学児入場不可
*小中学生は1000円ディスカウント
*チケット整理番号順のご入場です。
*ワンドリンク制です。会場受付にて別途ドリンク代(600円)を貰い受けます。
前売予約:SOLD OUT
問合せ:talk.to.salo@gmail.com、又はInstaのDM(@salo_oiso)
*件名にLO20問合せと添えてご連絡ください。
主催:SALO
写真:Futoshi Miyagi
アーティストプロフィール:
// 阿部海太郎 //
作曲家。クラシック音楽など伝統的な器楽の様式に着目しながら楽器の今日的な表現を追求する。舞台、ドラマ、映画、様々なクリエイターとの作品制作などで作曲を手掛けるほか、近年は音楽を通して社会と文化の関わりを問い直す取り組みも行う。主な仕事に、NHK連続テレビ小説『らんまん』、ドラマ『グレースの履歴』、インバル・ピント演出・振付『未来少年コナン』、映画『碁盤斬り』など。独創的なコンセプトでコンサート企画やアルバム制作も行っており、これまでに8枚のオリジナルアルバムを発表している。
// 武田カオリ //
武田カオリ(Vo.)と石井マサユキ(Produce, All inst.)によるユニットTICAとして2000年にデビュー。ソロとしての活動も多く、ゆらゆら帝国、中島ノブユキ、川上つよしと彼のムードメイカーズ等様々なアーティストの作品に参加。2012年には初のソロアルバム「東京のシンフォニー」を、2019年には盟友Pepe Californiaとのミニアルバム「Take Me Down」を発表している。阿部海太郎が音楽を手掛けたドラマ「京都人の密かな愉しみ」「グレースの履歴」ではエンディング曲を歌った。